NULLについて

Javaとかポインタ制御中とかでは、鬼畜過ぎるNULLさん
PostgreSQLで扱いってどーなのさ

たとえばデータ内容として

 ''

はNULLにならない
そこら編はphpとかと同じ頭してる。phpの方が緩いけど


8.2以下のバージョンでは、配列にNULLは存在せず

 "NULL"

つー文字列が格納されているだけだそうな
…まあ根源的ではあるよね。初心に帰るとかそんな冬の一日いかがお過ごしでしょうか




あと、こんな記述見つけた

transform_null_equals(boolean)

    有効の場合、expr = NULL(もしくはNULL = expr)形式の式はexpr IS NULLとして取り扱われ、それは、もしexprがNULL値と評価すれば真を返し、そうでなければ偽を返します。 expr = NULLの正しいSQL仕様準拠の振る舞いは常にNULL(判らない)を返すことです。ですから、このパラメータのデフォルトはoffになっています。

    しかし、Microsoft Accessのフィルタ形式はNULL値を検査するためにexpr = NULLを使用する問い合わせを生成しますので、そのインタフェースを使用してデータベースにアクセスする場合は、このオプションを有効にする方が良いでしょう。 expr = NULLという形の式は(正しい解釈を使用した結果)常にNULL値を返しますので、通常のアプリケーションでは意味がほとんどなく、滅多に使用されません。ですので、このオプションは実際は害はありません。しかし、慣れていないユーザはしばしばNULL値に関する式の意味に戸惑いますので、デフォルトでこのオプションは有効になっていません。

    このオプションは= NULLという形式にのみ影響することに注意してください。 他の比較演算子や等価演算子を呼び出す他の(INのような)式と計算する上で等価となる式には影響を与えません。したがって、このオプションは間違ったプログラミングの汎用的な問題解決を行いません。 

ま た A c c e s s か